こどもの病気について
子どもは成長していくとともにいろいろな病気にかかるでしょう。今回紹介した以外にもいろいろな病気があります。とくに、風邪はウイルスが250種類以上もあるというのだから、何度もかかってしまいます。幼稚園や保育園など、子どもが集まるような場所に行くようになると、たくさんウイルスがありますので、風邪や病気に...
中耳炎
耳の病気もあります。中耳炎です。中耳炎でもいくつか種類がありますが、急性中耳炎は子どもに多い耳の病気です。風邪をひくことで、細菌が中耳に入って急性中耳炎を起こしてしまうことが多いようです。耳をいたがったり、熱が出るなどの症状があり、症状が進むと、耳だれが出てきます。 うみがたまったままになっていると...
腸重積と川崎病
あまり聞きなれない病気だと思いますが、腸重積という病気があります。腸の一部が突然腸にめり込んで、血行障害などをおこしてしまいます。そのまま時間がたってしまうと、その部分が壊死してしまいます。発症してから24時間以上たってしまうと、手術が必要になてしまうこともあるのです。症状は、激しい腹痛で、突然泣き...
突発性湿疹
子どもが熱を出すと心配になりますよね。しかも、初めての発熱が高熱だったら・・・。不安でたまらなくなると思います。突発性発疹という病気があり、初めての発熱はこの突発性発疹という赤ちゃんも多いようです。1歳くらいまでに90%の赤ちゃんがかかるといわれているのです。 突発というだけあって、発熱は突然です。...
インフルエンザ
毎年冬になると必ず流行するのがインフルエンザです。風邪とは違い、子どもやお年寄りは、命にかかわることもあるので、気をつけなくてはいけません。A、B、C型のインフルエンザの感染で発症します。空気感染で、感染力がとても強いのも特徴です。1日から3日ほどの潜伏期間があり、突然高熱が出て、筋肉痛や寒気などの...
風邪
子どもにとっても大人にとっても身近な病気といえば、風邪です。風邪のウイルスとは250種類もあるといわれています。ですから、1度かかっても、また違うウイルスでかかってしまうのです。ウイルスは飛沫感染です。くしゃみや咳で、周りの人に簡単にうつってしまいます。 風邪がはやっているときの人込みは危険です。風...
手足口病とヘルパンギーナ
子どもがかかる夏風邪の代表として、手足口病と、ヘルパンギーナがあります。手足口病は、複数のウイルスがあって、1度かかってもまたかかってしまうこともあります。また、大人も感染することのある病気です。症状は、かゆみはほとんどありませんが、手のひらや足の裏、口の中に小さい発疹ができます。 治療法は特になく...
皮膚病
子どものお肌はデリケート。ケアしてあげないと皮膚病になってしまうことがあります。子どもに多い皮膚病といえば、あせもです。子どもは大人よりも汗っかき。かいた汗をそのままにしておくと、赤いぽつぽつが出ることがります。汗をかきやすい、背中や頭、首などにできやすいです。汗をかいたらこまめに拭いたり、着替えを...
溶連菌
「溶血性連鎖球菌」の略である溶連菌。以前はしょうこう熱といわれて、伝染病として恐れられていました。今は抗生物質で治すことができるので心配ありません。幼児から小学生くらいに流行しやすい病気です。赤ちゃんがかかることはあまりありません。症状は高熱とのどの痛みで、咳や鼻水はありません。喉は真っ赤にはれて、...
はしか
子どもがかかりやすくて心配な病気に、はしかがあります。とても感染力が強く、人込みなのでも感染してしまう危険があります。症状は風邪と同じような症状で、熱やくしゃみ、咳や鼻水などです。その後、2,3日で熱がおさまり、ほほの内側に白いぽつぽつが出ます。 ぽつぽつが出始めるとまた高熱が出始め、全身に赤い発疹...
水ぼうそう
とても感染力の強い病気、水ぼうそう。兄弟では必ずと言っていいほど移りますし、水ぼうそうに感染している子とすれ違っただけでも感染するほど、強い感染力をもっています。赤ちゃんにだってうつってしまうこともあります。潜伏期間はだいたい2週間前後。高熱とともに、赤い発疹が出ます。発疹は全身に広がります。 発疹...
肺炎
肺炎とはよく聞く病気だと思いますが、老人がかかると命の危険がある恐ろしい病気なのです。子どもだって注意が必要な病気です。子どもがかかりやすい肺炎は「マイコプラズマ肺炎」というものです。症状としては、発熱やせきです。他にも細菌性やウイルス性など、いろいろな種類の肺炎がありますが、その中でも、症状は軽い...
クループ症候群とロタウイルス
クループ症候群とは、別名「急性喉頭炎」といい、声帯の1部分が炎症をおこし、空気の道をふさいでしまう病気です。ウィルス性のものと細菌性のものがあり、冬に多い子供の病気です。症状としては風邪と同じような症状からはじまります。 しかし、その後犬のような「バウバウ」という咳が出て、声がかれてきます。悪化する...
小児喘息
最近喘息になる子どもが増えているそうです。2歳までには60%、6歳までには90%の確率なんだそうです。ものすごい確立ですよね。大きくなるにつれて治っていくようですが、咳をしてぜーぜー苦しそうにしている姿はかわいそうですよね。 気道が炎症を起こすことで起こる喘息。その原因の多くはアレルギーです。ハウス...
予防接種
子供を病気から守ってくれる効果があるのが予防接種です。予防接種は、定期予防接種や任意予防接種があります。定期予防接種は、受けることが望ましいとされている予防接種です。義務ではないのですが、無料で受けることができる予防接種です。三種混合(ジフテリア、百日ぜき、破傷風)、BCG、ポリオ、はしか、風疹がそ...
子どもにくすりを飲ませるためには
病気になって病院に行くと、だいたい薬をもらってきますね。薬を嫌がらずに飲む子どももいるようですが、嫌がって飲まない子のほうが多いのではないでしょうか。でも、薬は病気を治すために必要なものです。しっかり飲ませたいですね。しかし、嫌がるものを飲ませるのは大変です。 子どもの薬でも意外とにがかったりするん...
子供の病院の選び方と注意
子どもが病気になった時や予防接種を受けるときに、病院に行きますね。病院は病気を見てくれるところではありますが、たくさんの病気の子どもが出入りしていますので、細菌がたくさんいる場所でもあります。予防接種にいたのに風邪をもらってきたなんて話も聞きます。しかし、それを恐れて病院に行かないという訳にもいきま...