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腸重積と川崎病

あまり聞きなれない病気だと思いますが、腸重積という病気があります。腸の一部が突然腸にめり込んで、血行障害などをおこしてしまいます。そのまま時間がたってしまうと、その部分が壊死してしまいます。発症してから24時間以上たってしまうと、手術が必要になてしまうこともあるのです。症状は、激しい腹痛で、突然泣き叫びます。顔色が悪くなり、嘔吐することもあります。

でも、痛みは2,3分でおさまります。それですぐにけろっとしますが、また腹痛に襲われてという症状を繰り返します。血便も特徴です。腸重積は早期発見が第一です。いつもよりも痛みが強いなと感じたり、何度も繰り返すような症状があれば、病院に連れて行きましょう。

また、川崎病という病気も聞きなれないと思います。川崎病はいまだに原因が解明されていません。アジア系の子どもに多く発症するといわれます。発症すると、高熱が5日以上続き、発疹が出て、手足が腫れます。目が充血したり、唇が赤くなったり、首のリンパが腫れたりします。この症状が終わると、手足の皮がむけてきます。

心配なのは後遺症です。心臓に障害が残ったり、心臓冠状動脈瘤で突然死をしてしまうこともあります。しかし、最近では医療の発達でしっかりと治療や検査を受けることで以前ほど恐れる病気ではありません。

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